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天地有機

2016.05.20 (Fri)

地産地消に興味がわいてきた私に≪有機農業教室≫のお誘いがきました
もちろん こんなタイミングを逃すはずはありません
即 申し込みました
4月28日~翌年1月19日迄の月1回、計10回の“講義と実習”です

第1回目は≪有機農業の考え方≫の講義と≪保田ぼかし作り≫の実践でした

そもそも有機農業とはなんぞや

これにはいろんな解釈があるそうなんですが、保田先生は〝天地有機〟からきているとおっしゃいます

天地有機とは  〝天地(大自然)に機(しくみ)有り〟

すなわち自然には法則があり、その見本は雑木林や雑草である。
山の木は水やりもせず、肥料もやらないのになぜ毎年青々とした葉を茂らせ、大きく成長していくのか
落ち葉が腐葉土となり~雨と光によって地上で醗酵され~少しづつ養分として土に帰り~その養分を木が取り入れ成長していく
その〝命の循環〟を守る農業が 今回私が学ぶ〝有機農業〟です

先生の講義を聞くと、今の農業はその自然の法則にことごとく逆らっているんだなぁ…と痛感させられます

その内容はまたおいおい紹介させてもらいますね

さて、昨日第2回目の教室に行っててきました
前回作って醗酵させておいた天然肥料を使っての畑作りと苗の植え付けでした

hatake1.jpg
受講生48名が各々5メートルの畝作りに挑戦しました
hatake2.jpg hatake3.jpg
まずは、雑草抜きから
これが結構大変な作業でしたが、これを怠るといい土ができません
抜き終わったら山型の畝を作り、底に完熟牛フンを 山にぼかしを捲き、ケーキのミルフィーユのように土で層をつくりながら畝を仕上げていきます
hatake4.jpg hatake6.jpg
層の作り方を先生が実践してくださっています
今回はピーマン4株となす5株を植え付けました
1株あたり柄杓1杯の水をやり、くん炭を撒き、支柱を立てます

普通はここで
『作業終了です お疲れ様でした~』
ですよね

ここからが〝天地有機〟作業です

hatake7.jpg hatake8.jpg
なんと、畝を包み込むように大量の野草を被せるんです

最初に書いたように
〝自然の木は水やりもせず、肥料も与えないのに何故大きく成長するのか〟
この疑問に立ち返ると、答えが導き出されます

そうです
落ち葉(野草)には水分をしっかり蓄えてくれる保湿効果があるんです

たっぷりと被せた野草は、その他にも〝益虫の住処になる〟という利点があります。

次回の実習は40日後の6月30日です

1株にたった1杯の柄杓の水をかけただけで、それまで水やりはいっさいしません

正直、本当にそれで大丈夫なのか…
不安もありますが、それだけ次回がとても楽しみです

次回は〝いい土とはどんな土?〟 について書かせてもらいますね
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