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あいがとさげもした

2017.05.03 (Wed)

4月29日~5月1日と2泊3日でバンジーさんと鹿児島に行ってきました
天気にも恵まれ、充実した楽しい旅でした
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空港からレンタカーでえびの高原に行った後、〝九州有数のパワースポット〟霧島神宮を参拝しました
天孫降臨伝説の主役・ニニギノミコトを主祭神として6世紀に創建された由緒正しい神社です
神様に日本の国をお守りくださいとお願いしてきました
境内には満開の霧島つつじが咲き誇っていました
普通のつつじはあまり好きではないんですが、霧島つつじは別格
小さくて濃い色の花は本当に美しかったです


鹿児島市に入り、是非とも行きたかった仙厳園に向かいました
1658年 島津家19代当主光久が構えた別邸ですが、私の尊敬する28代当主斉彬が尽力した集成館事業の遺産も多く残されている場所です
幕末期、欧米諸国がアジア各国を植民地化している事に危機を感じた斉彬はこの地に日本初となる近代的な工場地帯〝集成館〟を建設し、紡績・大砲鋳造・造船・ガラス等の輸出品の開発を進めてきました
その手腕のみならず、先見の明を持った頭脳、多くの人々を魅了した人柄…本当に今の時代にいて欲しい人物です
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鹿児島の象徴、桜島を借景にした広大な庭園です
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私が一番好きな大河ドラマ〝篤姫〟の撮影に使われた正門と階段(主に瑛太さん(肝付尚五郎)が歩いていました)です
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御殿ガイドツアーを申し込み、内部も見学しました
全27室ですが、建築当初はその3倍もの部屋数があったそうです
御殿内で唯一写真撮影が許された中庭が見える場所でお抹茶とお菓子をいただきました
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雄大な桜島を眺めながらの昼食は至福のひとときでした
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集成館事業の1つ〝薩摩切子〟の作業を見学
斉彬が海外への輸出品として製造を始めた薩摩切子ですが、斉彬の急逝後は完全に途絶えてしまいました
しかし職人さん達の並々ならない努力のお陰で約100年後の昭和60年に本格的な復元作業が始まり、より豊かな色のバリエーションやぼかしの技術も加わり現在に至っています
因みに…薩摩切子の会社の社長は島津家の子孫の方だそうです
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夕食は鹿児島随一の繁華街“天文館”のお店で薩摩郷土料理をいただきました
とろとろに煮込んだ豚骨・鰹の腹皮・きびなごの刺身・地鶏のたたき…他にもさつま汁や馬刺しをいただいて大満足

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お腹いっぱいになりましたが…甘いものは別腹
元祖白熊の無邪気さんでべりーberry白熊をいただきました(めっちゃ美味しい~
あんまり美味しいので…同じものをなんと3日連続で食べちゃいました
実は鹿児島の男性はかき氷が大好きで、店内の7割は男性でした
これにはバンジーさんもビックリ
鹿児島県人がお酒を飲んだ後の〆はラーメンじゃなくてかき氷なんですね

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2日目
まずは私の大好きな大島紬がたくさん展示されている≪奄美の里≫に行きました
5000㎡の敷地内には大島紬の他にも奄美の暮らしを再現した資料館があり、なかなか素敵な場所でした
バンジーさんにも大島紬の良さが分かってもらえたかな
バンジーさんはネクタイ、私は扇子を購入しました
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フェリーに乗り続いて向かったのが絶対にもう一度訪れたかった≪鹿屋自衛隊航空基地≫
3年前にツアーで行かせてもらった時、時間が無くてゆっくり資料を見る事が出来なかったのが心残りだったんです
その際、お世話になった久保田さんに又お逢いできたら、あの時のお礼を言いたいと思っていました
(もし良かったら2013年 7月24日のブログをご覧くださいね)
久保田さん  いらっしゃいました
私が『3年前山崎祐則さんの遺稿集を送っていただいた者です』と言ったら
『ひょっとしてタラちゃんですか?』と聞かれビックリしました
まさか覚えてくださってたとは
久保田さん ごく最近私の書いたブログを見てくださってたそうなんです
本当に素敵なご縁に嬉しくなりました
お昼は前回と同じ“海軍カレー”をいただきました
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鹿児島の象徴≪桜島≫
現在も噴火する活火山。元々は島でしたが大正の大噴火により大隅半島と地続きになりました
富士山がそうであるように この桜島も昔から鹿児島の人々の信仰の対象だったのでしょう
ただただ美しかったです
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3日目
この日は車を置いて市内巡回バスを利用しました
まずは島津斉彬が神として祭られている≪照国神社≫へ
地元のおじいちゃんが誇らしげに言ってました
『徳川家康が祭られてる日光東照宮は東しか照らしよらん。それに比べて斉彬公は国じゃ』
なるほど!
まるで鳥が翼を広げたような形の松がとても印象的でした
もちろんここでも(日本国をお守りください)と祈ってきました
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鹿児島にはたくさんの偉人がいます
市内のあちこちに銅像が建っていました
小松帯刀・西郷隆盛像
西郷さんの銅像は周りを緑と花に囲まれた場所に建てられており、県民の“西郷愛”を感じました

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薩摩藩最後のお城≪鶴丸城跡≫
“人をもって城となす”の言葉通り、天守閣の無い屋形造りの建物だったそうです
本丸は明治6年に焼失し、現在はお濠と石垣のみ残っています
中に入ると篤姫の像がありました
髪の毛が短いので夫家定が亡くなって“天璋院篤姫”となってからの像です
まっすぐ前を向き、凛としたその姿は彼女の生き方そのもののように感じました
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城山に向かう途中に2つの小さな洞窟がありました
(今はただの小さな穴ですが、当時はもっと大きく数も多かったそうです)
西南戦争で政府軍に追い詰められた薩軍の西郷隆盛と側近達が最後の5日間立てこもった洞窟です
隆盛はこの洞窟を出て城山を下る途中 腹に弾丸を受け、別府晋助の介錯で49歳の生涯を閉じました
向かいのお土産物屋さんでたまたま御一緒したおじいちゃんが私達の為に西郷さんの事を熱く語ってくださいました
ボランティアで語り部をしているんだそうです
おじいちゃん ありがとうございました
城山展望台から見た桜島
街並みとの調和が美しいですね
江戸時代はもっともっと美しかったんでしょうね
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篤姫の生家(島津の分家 今和泉家)
今は鹿児島のデパート山形屋の社長の自宅になっていて、中に入れなかったのが残念
西南戦争で西郷隆盛と共に戦死した約6800名のうち2023名が埋葬されている≪南州墓地≫
みな20代、30代と若くして死を遂げています
中には14歳で命を落とした少年兵も…
彼らを戦いへと駆り立てたものとは いったい何だったのでしょうか
中央が隆盛の墓です

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり
この始末に困る人ならでは 艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり

隆盛が語った有名な言葉です

幕末の志士は方向は違えど皆日本国の事を第一に考えていました
今 日本を危機にさらそうとしている民進党や共産党や朝日新聞社の連中に聞かせてやりたい!!

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南側には勝海舟の歌碑がありました
“ぬれぎぬを 干そうともせず子供らが なすがまにまに果てし君かな”
隆盛戦死の報を受けた時の海舟の無念さが伝わります
灯篭は江戸城無血開城の感謝の印としてと明治時代に東京都から寄贈されたものです
あの時、江戸が火に包まれていたら…
間違いなく日本は西洋諸国の植民地になっていたでしょう
それを考えると、私達は先人達に ただただ感謝 ですね

私達が墓地に近づくと、近くのお土産物屋さんのおじいちゃんが来られて、なんと30分以上も無料でガイドしてくださいました
熊本弁で丁寧に説明してくださり、歴史に疎いバンジーさんが『俺でもよう分かった』と言ってました
おじいちゃん 本当に
あいがとさげもした~(ありがとうございました)
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お昼すぎに天文館に戻ってきて、鹿児島最後の食事
とんとろと自家製黒豚の生ハムです(バンジーさんはとんかつを注文)
めっちゃ美味しかった~
そして、〆はもちろん白熊で
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最後は≪維新ふるさと館≫へ
時間が迫っていた為ゆっくりできなかったのが残念でしたが、大河ドラマ“篤姫”の衣装なども展示されていて篤姫ファンの私はテンションアップでした

家に帰ってからバンジーさんのタブレットが無いことに気づき、宿泊したホテルに電話したら預かってますとの事
早速送ってもらいましたが、添えられていたお手紙に心が温かくなりました
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今回も大満足の旅でした
ガイドをしてくださったおじいちゃん 久保田さん 中原別荘の中島さん その他お世話になった方々へ

あいがとさげもした~
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18:20  |  旅行♪  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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